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安全・保健衛生への取り組み

まいにち過ごす場
だから考えること

子どもたちはもちろん、
保護者のみなさんにも安心していただけるよう、
安全対策・衛生管理を徹底して行っています。

安全への取り組み

遊具等の安全点検

月に一度の安全点検(遊具、保育室及び園内各場所)を行っています。園庭には粒が大きくやわらかい砂を敷き詰め、園児が転んでも大きな怪我につながらないようにしています。また雨の日にぬかるまない様、人工芝で通路を設けております。

安全な設備設計

設計段階から幼稚園教諭・保育士が参加し、園児の安全を第一に考えた建築・設備設計を行っています。園の玄関にはオートロックを設けるとともに、園内外には防犯カメラを設置して、職員が見守りを行っています。
「ALSOK」による日中の警備も導入しています。

定期的な避難訓練

地震や火災に備え、避難訓練を実施しています。

ICTシステムでの登降園管理

バスの位置情報を常に把握(安全装置の設置)園児の安否確認をすぐに把握でき、緊急時、保護者の方への連絡も一斉にできます。

園バスの安全装置

園で管理している3台のバスすべてに置き去り防止の安全装置(ガイドライン認定品)を設置しています。
降車時確認式、自動検知式、共通基本機能を搭載しアナログによるヒューマンエラー防止、デジタルによる見守りにより車内の置き去りを防止します。

保健衛生への取り組み

こまめな消毒

定期的に園内の遊具や砂場を消毒し、園児が安心して遊べる環境を維持しています。バス車内の清掃は実施しています。

看護師による体調不良時の看護

園には看護師さんが在籍しています。怪我をした時は少し手当をしてもらうだけで子どもたちの気持ちもほっとしています。

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